家庭でのICTとの向き合い方について講話を行いました

家庭でのICTとの向き合い方について講話を行いました

先日、支援先の小学校にて、保護者の皆さまを対象に「家庭でのICTとの向き合い方」について講話を行いました。スマホやオンラインゲームが身近になる一方で、言葉遣いのトラブルや依存傾向など、家庭で心配の声が増えている現状を踏まえ、ICT支援員の視点から3つのポイントをお伝えしました。

まず、ネット特有の匿名性が強い言葉遣いを生みやすいこと、そして年齢区分の意味を理解し、子どもと丁寧に対話する大切さを共有しました。続いて、ゲームや動画が「やめられない」理由を脳の仕組みから解説し、タイマーや時間管理表など、親子の衝突を減らす実践的な工夫を紹介しました。最後に、夜のICT利用が睡眠や学習に与える影響を説明し、「いつ」「どこで」使うかを家庭で話し合う重要性をお伝えしました。

講話後には、「家庭のルールを見直したいと思った」「子どもとの話し合いのヒントになった」といった前向きな感想をいただきました。ICTは便利な道具ですが、健全に使えるかどうかは家庭での関わりが鍵になります。今回のお話が、皆さまのご家庭でのルールづくりの一助となれば嬉しく思います。

お問い合わせ